私たち大人は、今日も子供たちから多くを学んでいる!!

 3年ほど前、一人の父兄に自分の子供が神田保育園を卒園する間近かになる頃、園長先生から卒園式に先生方の思いを綴った歌を唄いたいから、なにかそんな曲を作っていただけませんかと楽曲の依頼がありました。

 「ただお役に立てれば、、、恩返しが出来れば、、、」と夢中でチャレンジして出来上がった楽曲は、先生方からも絶大な支持を得て卒園式で披露することになりました。そしたら先生方は「こんなに私たちの気持ちを表現してくれた歌はいままでになかった!」と涙で歌えなくなるほど感激し、またその歌を聞いた園児たちののお父さん、お母さん達からも本当にたくさんの賞賛をいただき、逆に創った本人がびっくりするほどの反応が目の前で展開されたのです。

 このような状況が口コミで拡がり、都内の各地の保育園でも「私たちも唄いたいからぜひ教えて欲しい。」との要望が相次いで少しづつ唄われるようになり、昨年の2月6日には九段会館において、東京都12,000人の保育園の先生方の代表者が集まる記念のイベントでこの「ぷれぜんと」が披露された。すると深い感動に会場は包まれCD化の希望がたくさんよせられたので、その作詞・作曲した父兄が唄うという形で新たに正式なレコーディングを行い、遂に200枚ほどCD化がされて現在歌っていただける保育園に無料で配布している所である。

そしてさらに特筆すべきは、このCDにはお母さん達からの「私たちの歌も作って!」というリクエストで、母の子供たちに対する気持ちと、自分の子供を通して自分の母親を想うという、まさに母子3代をテーマにした壮大なバラードの「無償の愛」という、「希台の名曲だね!」の感想も広がりつつある作品をカップリング曲として収録し、これに女性の保育士たちが大きな声で歌えるようにと女性キーのカラオケまでもがも同時に入れられることになった。

 この作品を作詞・作曲した父兄はこう語っている、、、。「この2曲は、本来私たち大人が胸にしまってあるものを、じつは子供から日々多くの事を教わっているんだと気づかされる。そして今、世間で起きている希薄な親子関係がもたらす事件や、あるいはいじめ問題等にも、ある種の警鐘にもなりうる楽曲になってくれればいいなと考えております。ささやかな真実のみをこの歌の中に込めました。その事がこの唄を聞いてくださった人たちの心をノックし始めたんだと思います。」

そして遂にこれらの楽曲が、2008年の卒園時には全国で400以上の幼稚園、保育園にCDが送られているのである。
この「ぷれぜんと」と「無償の愛」は、ほんとうに子供の大切さ、素晴らしさや親子関係をもう一度改めて考えさせられるメッセージソングである。これらの楽曲こそが時代が求める歌なのかもしれない。

(株)アルテシアミュージック


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試聴 http://www.livewow.com/015_music/wow01.html
♪「ぷれぜんと」作詞・作曲:白川英司/編曲:林有三           >>>歌詞
♪「無償の愛」 作詞・作曲:白川英司/編曲:林有三/歌:エイジとロンデ >>>歌詞